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ISO取得のメリットとは〜ISOを認証取得することでこんな効果がある


作業手順が明確になる

ISOでは、作業手順を明確にすることで、誰もが同じ手順で作業できるよう作業の標準化を行います。
現状で会社に何らかの作業手順は定められていたとしても、それは『明確に』なっているでしょうか。曖昧になっていた部分があれば、それを明確にすることによって、組織のシステムとして確立されるようになります。

(作業手順の明確化のメリット)

責任と権限がハッキリする

ISOでは『○○さんの仕事』という考え方をしません。ISOの基本は『人に仕事をつける』ではなく『仕事に人をつける』です。個人ではなく組織全体を管理するために、漠然としていた業務手順・役割・責任・権限を明確にし、「個人の能力の問題」ではなく「組織として必要な力量」がはっきりします。

(責任と権限が明確になることのメリット)

PDCAを回す仕組みが作られる

ルールを作って(Plan)、ルールどおりに実施し(Do)、ルールが守られているかどうかをチェックし(Check)、ルールをさらによいものへと改善させていく(Action)というPDCAの仕組みができあがります。

ルールがなければそれを定め、ルールが定まれば、その通りにすること。ルールはあっても守られていない、あるいはルールどおりにやらなくてもうまくいくからと、誰もルールを守っていないという会社もあります。トラブルが生じた場合、『誰かのせい』や『たまたま』ではなく、『ルール』に問題がある、というのがISOの考え方です。まずは『P』『D』『C』を徹底させ、会社のシステムを作っていきましょう。

その上で、ルールどおり行うことで不都合がないか、もっとよいルールはないかを、継続的に確認し、改善させていきます。
長期的な経営計画に基づいてマネジメントシステムを構築し、内部監査や第三者による審査等を行うことで、継続的に改善を行う企業風土が醸成されます。

ISOを構築した最初の年は、システムを構築することで精一杯で、『効果』を実感できない企業も多いようです。しかし、ISOシステムは『継続すること』で効果が出る仕組みになっています。認証取得はあくまでスタート、取得後の各取り組みによって、効果が表れます。


第三者審査による信頼

ISOを取得しているからといって、取得していない企業に比べて優れているかというと、そうとは限りません。しかし、ISOには「第三者による審査」という最大の特徴があります。

第三者(ISOの審査員)に対し、自分たちのルールを公開し、そのルールをきちんと守っていることを示すことで、「認証」がもらえます。 『認証』がそのまま『信頼』になります。

この会社は決めたルールどおりに実行しているという証になるというのは、ISO以外にはありません。 企業内で独自の管理システムを構築できる大手企業よりも、それが難しい中小企業による取得が目立つのもそのためです。







参考  ISOの『メリット』を最大限活かしたシステム構築のために


ISOを認証取得するには?