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PRP(前提条件プログラム)とOPRP(オペレーションPRP)とCCPの違いとは


PRP(前提条件プログラム) 食品安全のための『前提』となる基本的な衛生管理。
OPRP(オペレーションPRP)  PRPよりは厳しく管理。
CCP(重要管理点
:Critical Control Point
食品危害が特に発生しそうな箇所を重点的に管理。


モニタリングの違い

ISO 22000では、各管理手段は、7つの項目によって振り分けるべきとされています(要求事項「7.4.4管理手段の選択と判定」)

このうち重要なのは、モニタリングです。

《モニタリングの有無》

モニタリングが  
必要でない PRP ハザード評価に関係なく「衛生管理として実施する基本的な項目 
必要である OPRP
CCP
 ハザード評価の結果、管理すべき項目として位置づけたもの


許容限界の必要性

次に、オペレーションPRPとCCPの違いについてですが、許容限界を決めて管理すべきかどうかです。

許容限界を 決めて管理しなければいけない CCP
決めなくてもよい OPRP


3つの管理手段の違い

以上に基づいて、それぞれの違いを「手洗いの管理」を例にとってまとめてみます。

前提条件プログラム 特に何も必要ない
オペレーションPRP 手洗いをしているかどうかをチェックする
 ・表に書き込む など
CCP 具体的な管理基準を決めるなどしてしっかり管理する
 ・何秒間手を洗う など



参考 食品安全マネジメントシステムとは

ISO 22000:2018が発行されました!

2005年に誕生したISO 22000ですが、2018年6月19日に改訂版が発行されました。
今回の改定では、他のマネジメントシステムと同様、全10章構成となります。また、
  • 食品安全『ハザード』だけでなく『リスク』についても対処する
  • 『HACCPプラン』『OPRPプラン』と2つの管理レベルを設けるのではなく、『ハザード管理計画』として、両方をまとめて対処する
といったことが求められます。
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参考


ISO 22000を構築・認証取得するには?



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