ISO内部監査員養成研修


ご都合の良い日時、場所において、企業様に対し直接、内部監査員養成研修を行うプログラムです。

弊社の内部監査員養成研修では
・導入時:監査技法を理解し、不適合の判定ができるようになる
・運用時:ロールプレイ等を通じて質問の仕方、不適合の伝え方を学ぶ
 →基礎コース
・フォローアップ監査としての是正処置の考え方等を学ぶ
 →レベルアップコース
という3つの段階で教育を行っております。
皆様の状況に合わせてプログラムをお選びください。

お一人から参加できる公開内部監査員養成研修についてはこちらへ


内部監査員養成研修(基礎コース)

具体的で実践的な講義と演習で、内部監査のテクニックを身につけていただきます。『内部監査とは何のために行うのか』を、監査者、被監査者にしっかり理解していただきます。

内部監査のテクニックを身につけるために
  • チェックリストの活用法を理解する
  • 内部監査員に必要な力量を身につける
  • 適合、不適合を判断できる目を養う
  • 是正処置に結びつく指摘ができるようにする
  • 不適合が発見された際の対処方法を考える

対象
  • はじめて内部監査員になる方
  • コンサルを使わず自力でISO取得を目指しているが、内部監査だけは指導してもらいたい、という企業様
  • ISO取得後、2年目、3年目の更新に向けて、内部監査員を増やしたい、という企業様

プログラム
  • 監査の考え方について(監査の5つの視点とは/適合性監査と有効性監査の違いとは)
  • 規格の概要説明
  • 規格の解釈について
  • 効果的な監査用チェックシートの作成方法 (演習:規格別不適合の抽出演習 )
  • ISO 19011と効果的な監査の実施方法(演習:監査前の準備、監査プログラム・チェックリストの作成)
  • 監査技法の解説(講義:質疑応答の進め方、サンプリング方法など/演習:実践的な監査テクニック、是正処置要求書の作成演習、是正処置要求書作成トレーニング)
  • フォローアップ監査について
  • 内部監査結果のデータ活用方法
1日コース
ISOに関する勉強会を1回以上受けられた方を対象としたレベル。ISO規格を理解されている場合、既にISO認証取得されている場合にお勧めします。
※1日コースの場合、内容はどの規格でも同じものとなります。
2日コース
規格解釈(1日目)及び内部監査員養成研修(2日目)のコース。初心者が多い場合や、規格の概要解説、PDCAサイクルなどISOマネジメントの基本要素の解説まで希望される場合は2日コースをおすすめします。





内部監査員養成研修(レベルアップコース)

品質7原則に基づき、ISOの質を上げるための内部監査ができる技法を身につけていただきます。ケーススタディをもとに適合・不適合の判断の仕方を学び、不適合が発見された際の対処の仕方を演習していただきます。

◆単に、「マニュアルどおり行なわれているか」だけをチェックしていませんか?
◆馴れ合い、甘え、責任のたらい回しで、指摘すべき点を指摘できないでいませんか?
◆的確にポイントを指摘し、マニュアルの質を高める内部監査をしていますか?


目的を考えた内部監査を
限られた時間で行う内部監査の効果を上げるには、『今回の監査では何を見るか』を理解しておく必要があります。「自社にとって今、必要なのはどんな内部監査か」を判断するためのコツを学んでいただきます。

+αの基準で監査しよう
ISOの規格要求事項への適合性と有効性をチェックするだけでなく、『+αの基準(法的要求事項や取引先の要求など)』を取り入れた内部監査で、さらにレベルアップした監査を行う方法を学んでいただきます。

有効性を定着させていくためには、不適合に対する是正処置が適切かどうかを確認するフォローアップ監査が重要です。本研修では不適合に対するフォーアップ監査という観点で、『是正処置等の妥当性についてどのように監査していくべきか』ということを学んでいただきます。

対象※ISOを認証取得済みであることが条件です。
  • ISOを認証取得したが、効果が実感できない、とお悩みの企業様
  • もっと具体的で役立つ監査をできるようになりたい、とお望みの企業様
  • 他社と差をつけたい、今の内部監査を変えたい、という企業様

プログラム例
  • 監査の考え方(監査の5つの視点とは/適合性監査と有効性監査の違いとは)
  • 品質マネジメント7原則の解説
  • 各規格の監査で確認すべきチェックポイント(演習:不適合の抽出演習、規格別の不適合演習事例、監査前の準備)
  • 監査プログラム・チェックリストの作成
  • 監査技法の解説(質疑応答の進め方/サンプリング方法/よい内部監査とは、内部監査チェックリストの意味と作り方、内部監査員に必要な力量など。演習:不適合の抽出演習)
  • グループ演習:結果の発表、講評
研修終了後、「内部監査結果のデータ分析」「内部監査報告書の作成」をコンサルが行います。
1日コース
社内での勉強会を1回以上受けられた方を対象ととしたレベル。ISO規格を理解されている場合、既にISO認証取得されている場合にお勧めします。
2日コース
規格解釈(1日目)及び内部監査員養成研修(2日目)のコース。初心者が多い場合や、規格の概要解説、PDCAサイクルなどISOマネジメントの基本要素の解説まで希望される場合は2日コースをおすすめします。





研修要項(共通)
  • 日時:御社のご希望をうかがった上で決定いたします
  • 時間:1日あるいは2日間。原則として9:30~17:00でを行います。 「この時間内で行ってほしい」というご希望がございましたら、ご相談に応じます。
  • 開催場所:御社内、または御社に用意していただく会場(オンラインでの受講も可能です。オンライン研修についてはこちらへ) 
  • 教材:講座は原則として、当方が用意するテキストを使用して行います。御社のマニュアル等を用いたセミナーをして欲しい、といった場合などはご相談下さい。
  • 講師:アイムスのコンサルタント
  • 費用:御社の所在地、規格の種類等によって異なります。以下のフォームよりお見積いたします。